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得る ということは 失う ことでしょう。 何かを手に入れたら、その分を手放さなくてはいけないの。 では、何も得ていないのにうっかり手放してしまった場合、その空いたスペースをどう活用すればいいのか?いくつか考えてみました。 (アイデア1)花を飾ってみる。 殺風景な部屋が一輪の花で救われるように、お花の存在がぽっかり空いた空間とあなたの心を埋めてくれるでしょう。 (アイデア2)本棚として使用する。 必要なしに空いたままの状態を放っておくのは、見上げたことではありません。例え一度も開いたことのない専門書でも、置いておけばなんとなく知的な印象を与えられるかもしれません。 (アイデア3)別宅として利用する。 自宅では奥さんと子どもに主導権を握られていて、自分の時間どころじゃない。そんな男性に第二の家は夢の夢でしょう。決して広いとは言えませんが、男ひとりには十分な大きさです。これからは女房子どもに怯えることなく、趣味に没頭できます。 (アイデア4)賃貸スペースとして貸し出す。 これはお小遣い稼ぎに有効です。不景気の世、巷では自宅の駐車場や店舗などの余ったスペースを貸し出す仲介をしている不動産会社も台頭し始めているようです。そのまま遊ばせておくよりは…と思われる方、いかがですか。 (アイデア5)ラジオ局を開く。 ここから情報を発信しましょう! いかがでしたでしょうか?お役に立ちそうなアイデアは見つかりましたか? おそらく賢明な皆さまは、こんな風に本来は埋めておくべきスペースを何かの拍子にデリートキーをたたいてうっかり空白に戻してしまう、なんて心配をする必要さえないかもしれませんね。しかし可能性として、それはゼロではない。いつか0.01パーセントの現実を落ち着いて迎え入れる為に。わたしとあなたの全ての想像が杞憂に終わることを願って。
by erimeri1204
| 2009-12-05 12:22
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